【最新情報】商業ラッピングの検定情報について

こんにちは!

札幌のラッピング教室アトリエラピディ三浦です。

今日は、商業ラッピング協会の検定試験の最新情報をお伝えいたします。

 


一般社団法人日本商業ラッピング協会 と検定試験について

 一般社団法人 日本商業ラッピング協会について

今までもラッピングを教える機関はいろいろとありましたが、商業の現場で使われるラッピングを、体系的に教えるところがありませんでした。そこで業界の要望を受け、ラッピングの資材メーカー(王子製紙、東洋インキ、積水化学など8社)の協力のもと、2001年にシモジマ、船井総合研究所、東京日新学園の3社が発起人となり非営利団体として発足いたしました。2009年には一般社団法人に改組し、現在に至っています。

協会の目的はラッピングが顧客サービスの一環として理解され、ビジネスで使えるように体系化していくことです。そして企業の接客や教育システムの中に組み込める技術として、標準化されることです。具体的には日本の贈る文化(慶弔の違いなど)に基づくフォーマルな「贈答」と、欧米の華やかなデザインの「プレゼント」の双方を理解し、さまざまな贈る機会に合わせたラッピングができる技能者の養成をおこなうことです。

ラッピングの技能と知識を身につけることは、人を喜ばせることができる技を得ることです。それは自分の仕事に自信と誇りを持つことにつながります。協会は明日の商業を支える人材を育て、今後の商業の活性化と発展のため、公明正大な組織を目指しています。

 

商業ラッピング検定試験について

その方法としてラッピング講習会と検定試験を実施しております。検定試験は3級から1級まであり、現在3級と2級が実施されています。合格率の平均は3級83%、2級42%です。

3級

受験料3300円

(税込み)

(目標)商業ラッピングの基礎知識を有し、慶弔贈答の基本的な包装ができる。新人教育のレベル

(範囲)筆記はラッピング理論(歴史など)、しきたり、のし紙の知識、ラッピングの基礎知識など

実技は箱の組立て、斜め包み、合わせ包み、ビン包み、蝶結び、リボンがけ、のし紙など

(試験内容) ・筆記25問 20分  ・実技2問 30分

*問題はすべてラッピングテキスト(3級検定用)の中から出題されます

2級

受験料6600円

(税込み)

(目標)商業ラッピングの総合知識を有し、実際にラッピング業務に従事できる技術を持っている

(範囲)筆記は3級、2級テキストの内容

(試験内容) ・筆記40問程度 30分  ・実技①1問 10分  ・実技②3問 30分

※北海道で受験できるのはアトリエ・ラピディだけ!

1級

(準備中)

(目標)商業ラッピングの商業全般への展開知識と応用技術を有し、現場のリーダーとしてラッピングスタッフを束ねることができる

テキストの価格・・・3級 1200円   2級 1500円   1級 1800円 (すべて税込み)

○合格基準は筆記、実技ともに65点以上。

○合格者には3年間有効のカード式の合格証を発行いたします。フォロアップ講習会(3級の場合は半日3300円)などに参加いただくと、新たに3年間有効の合格証を発行いたします。合格証には有効期限がありますが、合格資格は3年が経過しても失効いたしません。

○年会費、更新料はありません。

○2級を合格された方の中で希望者を対象に指導者の養成を行っています(1日11000円、回数は個人のレベルによる)。指導者になると指導講師として商業ラッピングのテキストを用いた検定講習会および協会後援の講習会を、行うことができます。検定試験の独自開催も可能です。

○協会主催の検定試験は年2回、実施しています。団体主催の検定試験は随時実施しています。

○ヴァンドゥーズ認定試験では、販売実務経験2年以上と商業ラッピング3級検定試験合格が受験資格となっています。ヴァンドゥーズ認定試験の前に、札幌、新潟、東京、名古屋、神戸、福岡で各洋菓子協会様主催の商業ラッピング3級検定試験と講習会が実施されています。本年の予定は全日本ヴァンドゥーズ協会にご確認下さい。

外部リンク:全日本ヴァンドゥーズ協会

以上